山野草の独り言

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zoom RSS 書評「秘宝館という文化装置」  <玉簾>

<<   作成日時 : 2014/09/01 05:24   >>

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日曜日の東京新聞の書評が面白かった。

「秘宝館という文化装置」の著者は女性。妙木忍さん37歳。

北海道大学特命助教。書評欄には嫣然と微笑む先生の写真まで載っていた。


スーパーマンの人形が空を飛びながら合体すれば「性技の使者スーパーマン」。

ラクダの上での人形の交接は「アラビアのエロレンス」

わたしもこういう駄洒落が大好きだ。読みながら、思わず噴出した。


40代の頃、15年ほど町内の役員を経験した。

町内会役員は雑多な人種の集まり。

そこには、毛色の違う近隣住民との交流という楽しみがあった。

ある頃から、役員の親睦旅行が恒例になり、いろいろハプニングもあった。


伊豆に旅した折、誰が思い立ったのか「秘宝館」に立ち寄ったことがある。

そこで、わたしは意外な発見をした。

なんとこの秘宝館で一番はしゃいでいたのが、いつもは上品なご婦人方だったのだ。

一瞬、男がのけぞるような人形を手にして、大騒ぎ。

「ねえねえ、この人形良く出来ているわよ!!」と歓声を上げんばかりの喜びよう。


「性を隠微な世界に閉じ込め、ある意味で女性を性的な娯楽から排除してきた歴史から考えれば、これほど健全な施設はなかったかもしれない」

なるほどねえ。積年の謎が解けました。

学問にもいろいろあるもんです。

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