山野草の独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 雑木林  <絵手紙>

<<   作成日時 : 2014/12/16 05:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

横浜に家を建てて越して来たのが1978年12月。

家のまわりのあちらこちらに雑木林があった。

その間、一度も伐採していない。木は見上げるような大木に育ってしまった。


山間地に実家のある友人の話では、裏山の雑木が育ち過ぎ、伐採したそうだ。

しかし、切った木は、そのまま山に捨ててあったと言う。


雑木の需要はない。

日本国中、椎茸の原木か炭焼き用以外、雑木は伐採されないだろう。


横浜のような都市部はまだいい。緑地としての価値がある。

田舎はそういうわけにも行かない。

薪としての用途がなくなって、雑木林の経済的価値はほぼゼロになった。


大雪や大雨で、地方の電線の倒木による断線のニュースによく接する。

薪として伐採されていたら、こんな倒木は発生しなかったと思う。

伐採されることなく、ひたすら成長し、生い茂るから倒れるのだ。


地方の再生には、目の前にある膨大な森林資源の活用が一つの道ではないかと思う。

その目玉が、発電用エネルギー源としての木材の活用だ。

経済大国日本にとって、全体に占めるその役割は小さいのだろう。

だから、あまり省みられないのだと思う。

山育ちの僕には、そういう現状が不満だ。

画像

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
雑木林  <絵手紙> 山野草の独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる