山野草の独り言

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zoom RSS 親子同居  <絵手紙>

<<   作成日時 : 2014/12/26 05:08   >>

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最近、結婚した子が親と同居することは珍しい。

年金制度が設計されて頃は、親子同居が3分の2を越えていた。

それがここ数十年で、2割ほどにまで激減した。

確かに、わたしの兄弟、義兄弟10人で、既婚の子どもとの同居はゼロ。


親子二世帯の同居は、もともと日本人の伝統だったのでしょうか?

どうも、そうでもなかったようですね。


魏志倭人伝には、「屋室あり、父母兄弟、臥息(寝ること)処を異にす」とあるそうです

弥生の昔から、倭国では結婚したら別居派が主流。

家の構造から、夫婦も別室だったようです。

結婚するまでは父は男の子。母は女の子と一緒に寝ていた、という説があります。


映画「楢山節考」の時代は同居。

しかし、孫が子どもを作ったところで、息子は母を「姥捨て山」に。

ひ孫が生まれるまで祖父母は生きられなかった時代の悲しい話です。


江戸の長屋などの情景には、二所帯同居はあまり出てきません。

せいぜい老いた片親との同居。

人生50年にも満たない寿命の問題もあったのでしょう。

息子夫婦が子どもを育てる頃は、親は普通死んでいたのかな。


現代はもちろん別居時代。

親子水入らずはなんといっても気楽です。

ただ一つ難点は、いつか1人になることですか。

それも気楽、と思えばそれまで。

それが嫌な人は、さてどんな親子関係を持つべきなのでしょうか。

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