山野草の独り言

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zoom RSS 柳多留

<<   作成日時 : 2016/10/02 09:25   >>

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川柳を勉強しようと買った本が江戸川柳「柳多留」をネタ本にしていた。

勉強していくうちに「末摘花」という川柳の本を知った。

どちらかと言うと、「色事」がテーマ。


ネットで調べてみたが「末摘花」という章が源氏物語にある。

そんのため、川柳の「末摘花」はなかなか出てこない。

なかなか見つからないと余計に読みたくなるもので、悪戦苦闘の末見つけた。


古事記の国産みの神話をからかった


余れるを不足へ足して人は出来


知っている方も多いと思う。

この神話には続があって、「足りないところを塞いでみたが」どうするか分からない

そこに鶺鴒(セキレイ)が飛んできて教えたと続く。


かよう遊ばしませと鶺鴒びくつかせ


そんな川柳もあったかと思っていたら、その上があった。


知りきっているに鶺鴒馬鹿な奴


ここまでくると思わず吹き出す。



「末摘花」はこの手の川柳が満載。

暇なときに読むにはもってこい。

そんなことを思いながらあれこれ読んでいたら永井荷風の文を見つけた。


今日もしつぶさに『末摘花』のいふ処を解釈し得ば容易に文学博士の学位を得べし

春画もまた然りだ。

今では世界の美術館で展示され、「芸術」と評価されている。


何事もその評価は、世につれ時代につれ変わり行くものですね。

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