ICカードは便利だけど・・・

IMG20220519161143.jpg
「ICチップの入った敬老パスを順次送ります」

横浜市からそんなお知らせが来ました。

今まではバスの運転手や改札の窓口で見せるだけだった『敬老パス』。

これからはスイカやパスモと同じようにパネルにタッチすることになるようです。

市はICカード化することでデータを集めたいのでしょう。

地下鉄なども、窓口に必ず人を配置する必要がなくなります。

しかし、問題があります。

複数のICカードを重ねて入れておくと読み取り機は誤作動します。

スイカなどの交通系ICカードとキャッシュカードも別のカード入れが必要になります。

そこに新しい交通系ICカードが加わり、さらに煩雑に。

交通系ICカード、金融関係ICカード、マイナンバーカード。

マイナンバーカードを保険証やお薬手帳とひも付けることも決まったそうです。

いちいちカードを出して使うのは交通系ICカードでは面倒です。

別々のカード入れを使うと、ポケット2つでは足リませんね。

長女 み江

IMG20220519161105.jpg
『家系図』は戸籍謄本を見ないことにはなかなか難しいです。

ようやく『除籍簿』が手に入りました。

そこには、位牌や伝聞とだいぶ違う事実が沢山ありました。

その1つが『姉・み江』の存在です。

未熟児で生まれた姉がいたことは聞き知っていました。

名前も聞いたこともなく、たぶん死産だったんだろうと勝手に思っていました。

それが、戸籍簿に父の手で書かれた『み江』の文字を見て何とも言えない思いにかられました。

出生届からわずか10日後の死亡届。

初めての娘を失った父や母の悲しみ。

私達を前に、一度も口にしなかったその名。

齢70を過ぎて初めて知った姉の名前です。

思わず涙がこみ上げて・・・。

せめて家系図にその名を記することによって姉の冥福を祈りたいと思います。

愛知用水の漏水事故

IMG20220518082640.jpg
犬山に住んでいた兄の家の近くを愛知用水が流れていました。

数年前、二人の兄とその土手伝いに散歩したことを思い出します。

川幅はせいぜい10メートル程の用水ですが、漏水事故が起きてその影響の大きさに驚かされます。

私の実家の横に大井川用水が流れています。

大井川用水は元々あった伊太谷川に笹間ダムの水を合流させて作られた志太郡全域の農業用水です。

この川と並行して、地下に工業用水の水路も作られ、焼津まで大井川の水を運んでいます。

愛知用水の漏水事故を静岡県民は複雑な思いで見ていると思います。

万が一、リニアのトンネル工事で大井川の水脈に何かあれば、取り返しのつかないことになります。

子供の頃、大変な日照りがありました。

大井川用水の引けない山裾の水田は完全に干上がり、消防車などの放水も焼け石に水でした。

私も父に言われ、水の引いていない畑に、すぐ横を流れる用水の水を動力ポンプ吸い上げ、散水した経験があります。

水が止まれば火力発電所まで止まるそうです。

水道の蛇口をヒネればいつでも出るものと思うのは大間違いです。

楽しみな帰省

IMG20220518082650.jpg
梅とりの応援に6月中旬ごろ帰省します。

ついでに、高校時代の友人と一杯やることに。

セットしてくれたのは、高校2年のとき「イトコの子ども」と紹介されたクラスメート『ピンキー』です。

以来二人が親戚らしいとは知りましたが、詳しいことは解りませんでした。

最近、家系図を作る過程で、いとこ会名簿を入手しました。

ところがその名簿にピンキーの親らしきイトコが存在しません。

「なんでだろう~?」と疑問解決に二人で協力。

ようやく、ピンキーのお父さんが母の従弟(祖母が姉妹)であることを知りました。

確かに「イトコの子ども」でしたが、私のイトコではなく、母の従弟だったわけです。

そこから複雑な祖母の経歴も判明し、ドラマのような『ファミリーヒストリー』も見えてきました。

このことをきっかけにピンキーとは意気投合。お母さんとも知り合いました。

すっかりご無沙汰していた沢山のイトコたちとも連絡を取り合う中でぜひ会いたい方も出てきました。

盛り沢山の帰省になりそうです。