フジのグッデイのキャスター安藤優子さん

グッデイが「日本人はコロナの集団免疫を既に獲得している」と言う上久保京大教授の説を取り上げていました。
しばらく見ていて、キャスターの安藤優子さんの発言を聞いてこの方の知性を疑いました。

上久保先生は「免疫が有れば感染するが重症化しない」発言。

それを聞いて安藤キャスターは「免疫が有れば感染しないんですか」と質問する。

安藤キャスターは「感染」と「重症化」の違いが理解できない様子。

何か先入観でもお持ちなのだろうかと耳を疑うようなトンチンカンな発言をずっとしていました。

PCR検査の「陽性」と「感染」の違い。

「感染」と「発症」の違い。

「発症」と「重症化」の違い。

何もかもごちゃまぜで、コメントしたり解説したり。

大阪府知事の「嘘のような嘘話」もこれと同じ類の混同が招いたと言えます。

テレビで発言する皆さんにはそれなりの知識がないとまずいですね。


「貧乏くじ」を「当たりくじ」に

コロナ患者を受け入れた病院は「貧乏くじ」。

病院は赤字で、医者や看護婦はボーナスももらえない。

なぜこんなことがあるのかさっぱり分かりません。

コロナ受け入れで医療機関の経営が逼迫するなら、コロナ患者受け入れを「当たりくじ」にすれば解決するのではないでしょうか。

10兆円も予備を確保しているのに政府は何をしているのでしょうか。

コロナ患者受け入れに手を上げた病院は報酬倍増。

医者・看護婦さんには特別報酬。

これで「医療機関の逼迫」解決間違いなし。

この考え、何処かおかしいかなぁ?

コロナとGDP

コロナ恐慌ですね。
アメリカの4~6月期のGDPは前期比マイナス30%超。

EUはマイナス40%超。

日本も予想でマイナス20%。

前年比ではアメリカ マイナス9%
      日本  マイナス7%
      中国  プラス1%

コロナによる死者や患者数が、アメリカの100分の1にも行かなかった割には日本の経済的ダメージの甚大さが際立ちます。

ロックダウンもせず、「日本型の勝利」などと自画自賛していたのに。

失業率はアメリカに比べて確かに桁違いに少ないのですが、これは政府の「休業要請」に企業が応えてくれたおかげです。

GDPと失業率は反比例するそうですから、いつまでも「休業」で済むか、現実は厳しさを増しています。

日本におけるこうした経済への打撃の最大の原因がPCR検査の少なさにあることは、今や日本中のコンセンサスになりつつあります。

まさにコロナ恐慌の有様にも関わらす、依然として、PCR検査は「感染研」からの業務委託。

失業率の上昇は自殺増に直結。

自分たちの利権のためにPCR検査を独占し続ける「感染研」は、ある意味、人殺し集団とも言えるのではないでしょうか。


続東大対京大

7月23日のブログで感染拡大を危惧する東大児玉教授と日本人には集団免疫が出来ている。「死者の推移を見れば分かる」と説く上久保教授の対決に注目しました。
4月の感染者数12000。死者370人。
7月の感染者数15700。死者31人。

感染者もそれなりにふえていますが、死者は10分の1以下。

この数字からは、どう見ても上久保先生の説が正しいと言えます。

8月の推移を見ればさらに明確になると思います。

日本の年間死者100万人。
1月では8万人が亡くなります。
肺炎で1万人。その内の31人がコロナでした。

捕捉されていない患者さんもいたかも知れませんが、誤差の範囲と言えます。

7月31人のコロナによる死者を皆さんどう捉えますか?

人はいつか死にます。死なない人はいません。

もう、大騒ぎする事もないと私は感じています。

死亡率30%

DSC_0091.JPG カンナ
都の調査によると80歳以上のコロナによる死亡率は30%以上。

対して50歳以下の死亡率は0.5%。

私は70歳で、たしか7%の死亡率。

持病があるから7%より高いことになる。

妻の通うデイサービス施設は80歳以上が300人もいますから、まさに高齢者の大集団です。

そのほとんどが持病もちです。

言い換えれば、持病持ちの高齢者の圧倒的多数は施設に集められています。

こうした施設に対して政府がやったことはマスクの配布くらい。

コロナによる重症化や医療機関の逼迫を防ぎたいなら、こうした施設の関係者を徹底的に検査し、施設にコロナを持ち込まない事が一番大切だと誰でも思います。

元気な高齢者は言われるまでもなく自衛しています。

少し感染が広まるとダンススタジオからも高齢者の姿が消えます。

慎重な高齢者は、日用品の買い出しぐらいで、あとは息を潜めて暮らしています。

こんな簡単な事実を前に、分かりきった手も打たない政府、自治体、専門家の一部のことが私は不思議でなりません。

「重大局面」「感染漸増局面」看板作りは看板屋に任せておけばいいのにと思いませんか。

マスコミや評論家も、堂々巡りの論議ばかりしていないで、もう少し的を絞った論議をして欲しいと思えます。

夜の街に出掛ける持病持ちの高齢者はいません。

施設のお年寄りには「goto」関係ないし・・・・。

家庭内での高齢者への感染だけは自衛しかないし。