山野草の独り言

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zoom RSS 考古学挑戦  <サクラソウ>

<<   作成日時 : 2017/12/29 14:05   >>

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昔むかし、考古学を勉強してみようと本を買った。

開いてみると、似たようなつぼの土器が並んでいる。

それぞれに、名前があり、順番があり、時代があった。


しかし、わたしにはその違いがさっぱり分からない。

そのまま、考古学への興味は失せた。

だから、古代史は好きだが、考古学にはまったく興味がなかった。


しかし、佃氏の論文を読んで、一気に開眼した・・・・・!!

沸騰形態に関連して重要なことの1つに甕の器壁の薄さ、つまり熱の伝わり方の良さがあります。

これなら分かるし、納得できる。


「庄内式土器」というものがある。

弥生時代から古墳時代に代わる時期に出現する。

それまでの弥生土器の厚さは4ミリから5ミリ。


庄内式は1.5ミリから2ミリ。

超薄型で、熱伝導も抜群。

当時の最先端調理器具なのだ。


その始まりは205年から210年・・・。

凄いですね、今や考古学は5年単位で時代を特定できる。

この土器が現れると、それまであった瀬戸内沿岸や畿内の高地性弥生集落は消える。


高地性集落は見張りのような役割をしていた。

その母体は山麓に。

だから、高地性集落と同時に母集団である麓の環濠集落も解体消滅する。


庄内式土器と弥生土器は併用されていないのだ。

環濠集落の溝は古い弥生土器で埋められていたそうです。

この土器の出現が古墳時代の幕を開けます。



そのあとに、奈良では纏向の巨大な集落が出現する。

このことから何が分かるか。

庄内式土器を使う渡来人が先住民を征服した。


纏向は、渡来人の作った集落のようですね。


さて、きのうのブログに3人の方がコメントを寄せてくれました。

だるまさんは、川柳。

読むと、誰かすぐ分かりました。


川柳がこんなにも人柄を伝えてくいるとは思いませんでした。

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