山野草の独り言

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zoom RSS 津波と防潮堤

<<   作成日時 : 2018/10/16 05:10   >>

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津波の被害は防潮堤が高いほど防げると思います。

しかし、この当たり前のことが現実には間違っているといいます。

大槌町の記録では、防潮堤の出来る前の方がはるかに津波の犠牲者が少ないのです。


理由は2つ。

一つは高い防潮堤があるため津波の来たことが分からない。

もう一つが、防潮堤があるからと安心して逃げない。


そんなバカな、と思いましたが話を聞いてなるほどと思いました。

大槌町の防災マニアルでは、地震があったら海抜40メートルにある町の体育館に災害対策本部を設置することに。

その体育館までは車なら2.3分。


歩いてもいける距離です。

多くのお年寄りが歩いて逃げ延びたお墓の上にあります。

しかし、あの日、町は町役場1階に本部を設置。


結果、町長以下幹部20名が犠牲に。

海岸に立派な防潮堤がなかったら、きっと、海岸から目と鼻の役場で会議を開くはずがありません。

教育委員長は体育館に居たのに、わざわざ下まで降りて防災会議に参加。


九死に一生を得たそうです。

そんなわけで、地元民は、防潮堤の嵩上げに反対したそうですが・・・・。

結局さらに立派な防潮堤が作ってありました。

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